# 幽霊書店

## 第四章

Book page: https://www.cyberlibrary.org/ja/books/41325/index.md

Sartor Resartus (1831) by Thomas Carlyle (1795-1881) トマス・カーライル「衣服哲学」石田憲次訳 岩波文庫

Making Life Worth While (1918) by Douglas Fairbanks (1883-1939) ダグラス・フェアバンクスといえば「ゾロ」 (1920) とか「三銃士」(1921) の 映画俳優だが、同時に自己啓発の本を何冊も著している。ダグのしあわせの処方 箋とは、「謙虚であること、いつも良い機嫌でいること、肉体を鍛錬すること」。

Mother Shipton's Book of Oracles マザー・シプトンは十五世紀にイギリスのヨークシャーに生まれたという伝説 的な予言者。本書の特定は出来なかったが、この手のいかがわしい本はいつの 時代にもあふれている。

A Christmas Carol (1843) by Charles Dickens (1812-1870) チャールズ・ディケンズ「クリスマス・キャロル」脇明子訳 岩波少年文庫

Somebody's Luggage (1862) by Charles Dickens (1812-1870) クリストファーという給仕が勤める宿屋には、ある客が置いていった荷物が保 管されていた。宿のおかみは客の連絡を待っていたが、何年も音沙汰なし。ク リストファーがおかみからその荷物を買い取って中を確かめると、小説の原稿 がでてくる。彼はそれを出版社に売り飛ばすが、間の悪いことにその直後に荷 物の持ち主が宿にやってきた！

The Anarchist (1906) by Joseph Conrad (1857-1924) ジョウゼフ・コンラッド「無政府主義者」（「コンラッド短編集」中島賢二編 訳 岩波文庫に所収）

