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    <title>殉情詩集 | Cyber Library</title>
    <link>https://www.cyberlibrary.org/ja/books/38697/</link>
    <description>われ幼少より詩歌を愛誦し、自ら始めてこれが作を試みしは十六歲の時なりしと覺ゆ。いま早くも十五年の昔とはなりぬ。爾來、公《おほやけ》にするを得たるわが試作おほよそ百章はありぬべし。その一半は抒情詩にして、一半は當時のわが一面を表はして社會問題に對する傾向詩なりき。今ことごとく散佚《さんいつ》す。自らの記憶にあるものすら數へて僅に十指に足らず。然も、些の憾なし。寧ろこれを喜ぶ。後、志を詩歌に斷てりとは非ざりしも、われは無才《むざえ》にして且つは精進の念にさへ乏しく、自ら省みて深くこれを愧づるのあまり遂には人に示さずなりぬ。但、殉情の人は歌ふことにこそ纔...</description>
    <language>ja</language>
    <item>
      <title>1. Part 1</title>
      <link>https://www.cyberlibrary.org/ja/books/38697/chapters/1/</link>
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